甘く見ていた…?妥協と無念
昨日の事でしたが、引っ越しの見積もりをしてもらいました。
入念に料金相場を調べたわけではありませんが、15万程度だろうと高をくくっていました。
そしたら、びっくり!
単身とはいえ、その倍近くの見積額が発生してしまったわけです。
内訳は以下の通りです。(会社は伏せますが、参考までに)
引っ越しの移動距離を500km弱かつ引っ越し繁忙期としたときに、
運賃:184500円
人件費:120000円(二人分)
計:304500円+税30450円=334950円でした。
33万!!… うそやろ?
人生史上一番お高いお買い物がノートPC(21万程度)の自分にとって泡吹いて倒れそうでした。
っとオーバーなリアクションはともかく、顔が物語っていたのでしょうね、
見積もり営業の方から値下げを切り出してきました。
(今思うとあえて高い値段を提示して値を下げるというふりをして得にさせたつもりでいる戦法だったのかもしれませんが…)
上記の値段、304500円ー84500円=220000円になり、大きい割れ物があったため、同意を求めずサイレントに保証つき(+1000円)で
税込みで243100円へと変貌を遂げました。
約10万も削ってはもらえましたが、なんだか掌で踊らされている感じがしている今日です。
勉強だと思って生き抜く糧にしていきたいと思います。
それよりも大事なことは繁忙期に引っ越しできることだと、、
では、また。