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kazumascience idea note

身近な科学の雑記から、日記など

氷上の華麗なる技術!

 今週の頭にフィギュアスケート浅田真央選手が引退の表明をしました。年齢が近いということもあって、その報道の印象はとても強いです。

 

 トリノオリンピック出場の年齢の下限から漏れ、バンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得し、波乱もあったソチオリンピックでは入賞は逃したものの感動を与えてくれました。その他の世界選手権では優勝するなど女子フィギュアスケート界のスターでした。フィギュアスケートが一大ブームになっていたことも懐かしく思います!

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 スケートリンクに繰り出す様々な演技はどの選手においても綺麗な立ち振る舞いで人々を魅了します。

そこで、

 Q.フィギュアスケートにおいて必ず外せない演技とは何でしょう?

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 『アクセル』と呼ばれるジャンプや回転するスピンも欠かせないでしょう!

 

 というか、ニュースなどで実況解説の方が興奮して解説しているので聞いたことはあると思います!

 

 今回はこのスピンについて追及していきます!

 フィギュアスケートのコツが見えてくるかも!

 

(写真はスポーツ記事より)

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 ポイントはどこにあると思いますか?

 

 どうでしょうか?

 腕の位置、気になりませんか?

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 ここにヒントが隠されていそうです!

 

 キーワードとして『運動量』というものがあります。

 これは文字通り運動する量を表しますが、今回は回転の要素を含んでいるため、

角運動量議題の真の核となります!

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運動量(質量)×(速度)で表すことができるシンプルな式です。

 それに加え、角運動量(半径)×(質量)×(速度)という様に円状の運動なので円の半径を加えればよいというわけですね!

 

 仮に、この角運動量が一定だった時、何の要素を減らせば多く回転できるのでしょうか?

 

質量(体重)?

「おいおい、ちょっと待てい!減らしすぎは演技に支障をきたすぞ!」

速度?

「スローな演技を見て心が動く人が多くいるのかっていう話や!」

半径!

「せやな!!」

 

ということで、半径が効いてきます!

逆に腕を広げると、優雅には見えますが回転量は望めません!

 

 ということは、腕を閉じて半径を減少させれば多く回転できるということですね!

試す価値ありです!(当人はやるとは言ってない)

 

 その他にも、角運動量から見る回転の技術、様々なところで見れそうですね!!