kazumascience idea note

身近な科学の雑記から、日記など

秋に見えるお馬様

 夏が過ぎ、過ごしやすいようで気を抜くと体調を崩しやすい季節になってきました。

 

 今回はそんな秋の季節に見られる、代表的な星座の紹介です。

f:id:o_kazumasa:20170921114520j:plain

 

 日々学業や業務に明け暮れているとあんまり夜空を見て過ごすということも少なくなっていく気はしますが、夜空で見る季節を体感するのもいい気はします。

 

 星座の代表格、はくちょう座のデネブこと座のベガわし座のアルタイルから織りなす『夏の大三角』はもうじき見ごろを過ぎようとしています。

(▼wikipediaより 夏の大三角

f:id:o_kazumasa:20170921115731p:plain

 

 そして、秋の季節の星座で特徴的な四辺形を形作るものが見ることができます。

それがペガスス座です!(読み方はペガサス座でもOK)

 「ペガスス座」は、大きな四角形の胴体と、そこから伸びる長い首を表わした星の並びが目立つ星座で特徴的である胴体の部分は「ペガススの四辺形」、「秋の四辺形」などと呼ばれています。

(▼画像はHONDAキャンプより)

f:id:o_kazumasa:20170921120913p:plain

 

 星座を見つけるのが難しいと感じる方も多いと思いますが、特徴的な形(例えばペガスス座の四辺形)はかなり見つけやすいですので断片的なものでも見つけられるとGOODです!

 

星座で感じる星座っていうのも一段と味があっていい感じです。

ぼーっと夜空を見つめたいとき、探してみてはいかがでしょうか?

 

【近況報告】 夏期講座

近況報告

 世間の公立学校の多くは夏休みですね。それに伴い、夏期講座が開講されました。

先週からスタートしていますが朝から夜までフルスロットル!大変ですが、一学期にやったことを再び学びなおし、新しい事柄に気づけるように気を抜かず頑張っております。

f:id:o_kazumasa:20170730123337j:plain

 最近の受験問題では、一問一答という形式はあまり見られずある事柄と事柄を結び付けた応用問題であったり、日常に目を向けた発展問題であったりと掴みどころが難しいものばかりです。

 そんな受験問題を覗いてみると、その学校の顔も何となくわかってきます。更にはどういった子供が求められているのかという奥深い所まで見られるため、なんだか世知辛いですね…

 

 度々更新が途切れていますが、隙を見て更新していこうと思います!

 

いつもご愛読ありがとうございます!

それでは!

【近況報告】 連休!弾丸旅行

近況報告

 GWの長い連休から約二か月、短いですが連休を獲得することができました。

ゆっくりしようかな~と思っていたのですが、意を決して東京に弾丸ツアーに行ってきました。

 自分自身、ゲームセンターでゲームをするのが趣味で、そこで知り合ったプレイヤーと一年に一回か二回交流をするのが定例でそのタイミングをここで使ったということですね!

 とは言ってもほとんどが乗り物に乗っている移動時間だったので、楽しめは楽しめましたけどいろいろ反省ですね。

 みなさん、昔と変わらずお元気そうでよかったです。

 

 今週の木曜で授業収め!ゆっくりできる時間も少なく、金曜から夏の講座等々が始まってまた色々立て込みそうです。

 

いつもご愛読ありがとうございます!

それでは!

【科学雑記】 人の体内なのに羊

 哺乳類であるは女性の胎内で様々な過程を経て誕生します。

f:id:o_kazumasa:20170714132851j:plain

 子宮の中で徐々に成長していく中で、胎児を守るために『羊水』という液体が満たされていきます。

 ところで、なぜ人の体内であるのに対して『羊』という言葉を用いているのでしょうか?

f:id:o_kazumasa:20170714140456p:plain

 諸説ありますがその一部を紹介します!

羊水・羊膜の名前になぜ「羊」の字が使われるのでしょうか?羊膜を意味するamnionの語源はギリシャ語のamnos(=羊)であり、生まれたばかりの膜に包まれている羊(amnos)から羊膜もamnion(amnios)と呼んだという説と、生贄の羊の血を受けるお皿(amnios)から来ているという説があるようです。

院内広報誌:周産期ニュース:第36号

 なるほど、羊が哺乳類と分類されていない時代だと考えると、人がなぜだか羊と同じ器官があると感じてもおかしくないわけですね。羊が身近にいたことも何となく感じられます。

 

 哺乳類は、カモノハシなどの例外を除くと胎生といって、メス親が体内で卵を孵化させ、子は親から栄養を供給されて成長した後に体外に出るよな繁殖形態をとります。

 そのため、誕生のためには必ず羊膜と羊水という要素が必要になってきますので、椅子取りゲームではないですが、語源の取得は羊が得たという形でしょうか。

 

f:id:o_kazumasa:20170715103450p:plain

 

 ちなみに羊水には様々な働きがありますので、見ていきましょう!

①クッションの役割をする

 主な働きは胎児を衝撃から守るクッションの役割をしていることです。

②胎児の保湿、抗菌

 なんやかんやで水なので保湿効果はもちろんあります。更に、細菌を防ぐ成分も含まれているためかなり安全な状態でもあるわけです。

③運動する空間の提供

 羊水が子宮に追加されることで子宮内の体積が大きくなります。そのために運動できる空間ができるというわけです。

 

 勘違いしてはいけないのが羊水内は呼吸ができないから危険と思わないでください。

胎児の心臓は活動していますが、肺は出産時に産声を上げて活動するため子宮内ではそもそも呼吸をしていません。

 

 今回は人なのに羊の謎についてでした!

 

 いつもご愛読ありがとうございます!

 それでは!